株式会社産政総合研究機構--中国産業動向調査レポート－軍民融合関連編

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【定期レポート（月２回配信）】

中国産業動向調査レポート－軍民融合関連編－

☆No.80（2019年5月16日号）の目次

１．中国が揚陸作戦に使用可能な世界初の水陸両用無人水上艇を開発
２．中国人若手開発チーム、ステルス戦闘機用の新型ターボファンエンジンを開発
３．中国の大学が極超音速飛翔体の試験飛行を実施
４．中国が２番目の国産空母を建造中か－CSISが衛星画像を分析
５．055型駆逐艦の１番艦「南昌」、人民解放軍海軍に配備へ
６．中国海軍、砕氷船にEMPなど対衛星兵器を搭載して試験か
７．SIPRI、2018年の世界の軍事支出動向に関するレポートを発表
８．米国防総省、中国の軍事力に関する年次報告書2019年版を公表
９．中国が自爆無人攻撃機を発射可能なオフロード車両を開発
１０．北斗3号システム初の傾斜対地同期軌道衛星の打ち上げに成功
１１．中国、宇宙の日に今後の宇宙開発計画を発表
１２．中国人研究チームが極超音速機に利用可能な耐熱材を開発
１３．エアバス・ヘリコプターズ、中国初のヘリコプター組み立てラインを稼働
１４．米司法省、企業機密を中国へ流出したとしてGE元技術者を起訴
１５．米国務省元職員、中国情報機関のスパイへの情報提供を認める
１６．米USTR、知財権侵害で中国を１５年連続で「優先監視国」に指定
１７．米CIAの元職員、米国防情報を中国に提供した罪を認める
１８．中国製コルベット２隻、バングラデシュに納入

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