株式会社産政総合研究機構--中国産業動向調査レポート－軍民融合関連編

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【定期レポート（月２回配信）】

中国産業動向調査レポート－軍民融合関連編－

☆No.62（2018年7月13日号）の目次

１．北京市、総額300億元規模の北京科創基金の運用開始
２．中国科学技術部、国家重点実験室の設置総数を2020年までに700か所に
３．中国、国家重点実験室と国防科技重点実験室等の資源共有を強化へ
４．中国飛机強度研究所と西安交通大学が協力協定を再締結
５．中国核工業集団が原子力砕氷船の公開入札を実施 ― 原子力空母建造の準備か
６．中国科学院、携帯型レーザーアサルトライフル銃を開発か
７．２隻の最新鋭ミサイル駆逐艦055型が進水・・実験用電磁レールガンを搭載か
８．中国の軍及び政府関係機関、西北工業大学が開発した鳥型無人偵察機を導入
９．国家ロボット革新センターが瀋陽市に設立
１０．スパコンTop500、米国製が首位を奪還するも中国製が206台ランクイン
１１．中国科学技術大学の研究チーム、18個の量子ビットもつれを実現したと発表
１２．米下院、CFIUSの権限を強化する外国投資リスク現代化法案を可決
１３．米ホワイトハウス、中国の経済的侵略に関するレポートを公表
１４．米検察、対潜兵器関連機器の中国への密輸で西北工業大学などを起訴
１５．米商務省、ZTEの一部事業活動の暫定的再開を容認
１６．中国海警局、中国人民武装警察部隊海警総隊として始動

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