☆ No.55（2018年3月30日号）

１．中国の軍民融合の特徴…軍事科学院軍民融合研究センター秘書長が解説
２．装備承制単位とGJB9001を１つの認証に統合－軍事四証から三証へ
３．中国リモートセンシング応用スマート産業イノベーション連盟が設立
４．京津冀軍民融合産業協同創新共同体が北京で設立
５．中国航空工業集団、ステルス戦闘機「J-20」の派生型と第六世代戦闘機を開発へ
６．中国、旧型の59式戦車をベースにした無人戦車を開発中
７．人民解放軍海軍、電磁レールガンと原子力潜水艦の騒音低減技術の開発に注力
８．多用途高高度滞空型（HALE）無人偵察機「翔龍」、海南島に配備か
９．中核集団、新世代遠心分離機からなるウラン濃縮プラントを建設
１０．中国航天科工集団有限公司第二研究院第203研究所が携帯式原子時計を開発
１１．日中共同研究チーム、量子コンピューターへの応用が期待される超伝導体を発見
１２．中国、世界最速の極超音速風洞を建設へ
１３．中国がメタマテリアルを量産－ステルス戦闘機にも採用か
１４．新源動力股份有限公司、耐久性５千時間超の自動車用燃料電池を開発
１５．SIPRI、主要武器の国際取引に関する報告書を公表
１６．中国、海警隊を中央軍事委員会直属の武装警察部隊の支配下に